日国友の会

つれこむ【連込】

読者カード 用例 2025年09月24日 公開

2022年04月15日 古書人さん投稿

用例:依之ぶたひの内につれこみ申候。右うでひき申候ろう人金子拾五両にてたのまれ申候由。
『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注
語釈:〔他マ五(四)〕(1)いっしょにつれて中にはいる。同伴してはいり込む。ひっぱり込む。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、仮名垣魯文『安愚楽鍋』(1871-72)の例が早いのですが、さらに、175年さかのぼることになります。

著書・作品名:咄之本

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1696-97年

著者・作者:長谷川 強校注

掲載ページなど:85ページ(二15)2行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕

発行元:岩波書店