日国友の会

ごきげんうかがい【御機嫌伺】

読者カード 用例 2025年09月24日 公開

2022年04月15日 古書人さん投稿

用例:右両人同道にて鎮信様御機嫌うかゞひに参、御前にて四方山の御咄有之。
『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注
語釈:〔名〕(1)目上の人を訪問して、その人や家族の安否をたずねること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、浮世草子『傾城禁短気』(1711)の例が早いのですが、さらに、14年さかのぼります。

著書・作品名:咄之本

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1696-97年

著者・作者:長谷川 強校注

掲載ページなど:78ページ後ろから1行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕

発行元:岩波書店