日国友の会

さんぼんぎだい【三本木台】

読者カード 項目 2025年09月24日 公開

2022年04月15日 古書人さん投稿

用例:殊に七の戸邊に三本木臺(ダイ)といふ野原あり、唯平々たる芝原にて四方目にさはるものなし、樹木も一本も見えず実に無益の野原也〔二・三本木台〕
『東遊記後編』 1795年 橘南谿子
語釈:「さんぼんぎはらだいち(三本木原台地)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「三本木原台地」の語釈は「青森県東部、十和田市を中心とする洪積台地。不毛の地であったが、安政二年(一八五五)、南部藩士新渡戸伝(にとべつとう)が着手して以来開拓が続けられ、現在は水田、畑地からなる農業地帯。古来、南部馬の産地。三本木平」となっています。

著書・作品名:東遊記後編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:132ページ3行目

発行元:尚榮堂