むれる【蒸】
読者カード 用例 2025年09月24日 公開
| 用例: | これを合圖に菜を細かに刻たるを入て、直に蓋を覆ひ、偖少しむれたるかとおぼしき頃、鍋をおろし即席に盛出す事とぞ、 |
|---|---|
| 『式亭雑記』 1810-11年 式亭三馬 | |
| 語釈: | 〔自ラ下一〕(2)十分に熱や湯気がとおる。特に、飯などがむされて柔らかく食べごろになる。 |
コメント:解釈2の初事例です
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:式亭雑記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1810-11年
著者・作者:式亭三馬
掲載ページなど:58ページ下段後ろから7行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
