日国友の会

ぞうしがやきしもじん【雑司ヶ谷鬼子母神】

読者カード 用例 2025年09月23日 公開

2022年04月13日 古書人さん投稿

用例:雑司谷鬼子母神に詣、本堂石の方に奥村政信筆の草摺曳額あり、めづらし、
『式亭雑記』 1810-11年 式亭三馬
語釈:東京都豊島区南池袋にある日蓮宗の寺、法明寺の俗称。また、法明寺が管理する雑司ケ谷にある鬼子母神堂の本尊のこと。その鬼子母神の像は、永祿四年(一五六一)に付近の池から得たと伝えられ、子育神として信仰される。

コメント:遡ります

編集部:2008年2月17日付けで、『江戸名所図会(四)』(1836)の例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼることになります。

著書・作品名:式亭雑記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1810-11年

著者・作者:式亭三馬

掲載ページなど:52ページ下段本文1行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會