日国友の会

くじゅうくり【九十九里】

読者カード 用例 2025年09月23日 公開

2022年04月13日 古書人さん投稿

用例:銚子九十九里の三日賣、ふるめかしき藝にあらねば、新場小田原町の見功者も、狂言のあぢはひはしり給ふらむ、
『式亭雑記』 1810-11年 式亭三馬
語釈:〔一〕千葉県中東部、九十九里平野中央部の地名。イワシ漁業・加工が行なわれ、海水浴場として知られる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2020年3月4日付けで、『防春或門』(1853)の例をご紹介いただいていますが、さらに、42年さかのぼることになります。

著書・作品名:式亭雑記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1810-11年

著者・作者:式亭三馬

掲載ページなど:48ページ下段8行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會