日国友の会

つきあたる【突当】

読者カード 用例 2025年09月23日 公開

2022年04月12日 古書人さん投稿

用例:折節水まし船をのけきり不申、御旗本衆の船につき当り申候へば両方に水入申候。
『咄之本』 1696-97年 長谷川 強校注
語釈:〔自ラ五(四)〕(1)行きあってぶつかる。衝突する。ぶつかる。ゆきあたる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『小説奇言』(1753)の例が早いのですが、さらに、56年さかのぼることになります。

著書・作品名:咄之本

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1696-97年

著者・作者:長谷川 強校注

掲載ページなど:76ページ後ろから4行目〔『元禄世間咄風聞集』、1994〕

発行元:岩波書店