かみがもじんじゃ【上賀茂神社】
読者カード 用例 2025年09月20日 公開
| 用例: | 〇上賀茂神社、當國の一ノ宮にて、平安城のいまだ立ざるさきより有し御社なり、大社なり。〔二・糺納涼〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 「かもわけいかずちじんじゃ(賀茂別雷神社)」の別称。 |
コメント:遡ります
編集部:2008年12月21日付けで、坪谷善四郎『日本漫遊案内 下巻』(1905)の例をご紹介いただいていますが、106年さかのぼります。ちなみに、「賀茂別雷神社の語釈は「京都市北区上賀茂本山にある神社。旧官幣大社。祭神は賀茂別雷神(かもわけいかずちのかみ)。天武天皇六年(六七七)の創建といわれる。平安時代、皇城鎮護の神として崇敬された。弘仁元年(八一〇)には斎院の制を設ける。本殿、権殿は文久三年(一八六三)の造替で国宝。賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ=下鴨神社)とともに行なわれる葵祭は有名。山城国一の宮。上社。上賀茂神社。賀茂神社」となっています。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:137ページ後ろから5行目(「日本圖會全集」より)
発行元:日本随筆大成刊行會
