日国友の会

はたき【叩】

読者カード 用例 2025年09月18日 公開

2022年03月31日 古書人さん投稿

用例:今塵を掃ふはたきと云ものをさいはいとも云もこれにやと云り、〔上・傀儡〕
『畫證録』 1839序年 喜多村信節
語釈:〔名〕(動詞「はたく(叩)」の連用形の名詞化)(2)室内または器物の塵埃を払う道具。羽毛または裂いた紙・布片などを束ねて柄をつけたもの。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、雑俳『菅の根』(1840)の例が早いのですが、さかのぼります。

著書・作品名:畫證録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1839序年

著者・作者:喜多村信節

掲載ページなど:20ページ上段7行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:廣谷國書刊行會