さえのかみ【道祖神・齋神】
読者カード 用例 2025年09月15日 公開
| 用例: | 童ども各々木をけづり、人形として紙を切て衣とす、是をさへのかみといひて持、布袋を首にかけて群をなし、村家をまはり、〔上・傀儡〕 |
|---|---|
| 『画証録』 1839年 喜多村信節 | |
| 語釈: | 〔名〕境にあって外部から村落へ襲来する疫神や悪霊などをふせぎ止めたり、追い払ったりする神。また、行路の神、旅の神、生殖の神ともされる。どうそじん。さいのかみ。 |
コメント:「さえのかみ」の確例です
編集部:近世の例として補いたいですね。
著書・作品名:画証録
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1839年
著者・作者:喜多村信節
掲載ページなど:19ページ上段後ろから2行目(「續燕石十種」(第一)、1908)
発行元:廣谷國書刊行會
