さいすいき【採水器】
読者カード 用例 2023年05月02日 公開
| 用例: | 採水器(Saisuiki)で汲み揚げた水を、 |
|---|---|
| 『海の物理学』 1913年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕海水や陸水の温度を測定したり、その微生物や溶存化学物質などを採取、分析するために、一定の深さの水を汲み上げる器具。特に海洋観測に用いられる。 |
コメント:投稿例(1928)よりもさかのぼります。原文ローマ字、( )内に見出し語のみ原文ローマ字表記をいれました。(ローマ字表記は、初出のUMI NO BUTURIGAKU(日本のろーま字社) 大正二年年一月十四日発行 13ページ本文15行目(国立国会図書館デジタルコレクション))
編集部:2007年10月28日付けで、末広鉄男さんに、東道太郎・辻村太郎『海の科学・陸の科学』(1928)からの例をご紹介いただいていますが、15年さかのぼります。
著書・作品名:海の物理学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1913年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:158ページ本文14行目〔『寺田寅彦全集第十巻』、一九九七年九月五日発行〕
発行元:岩波書店
