日国友の会

まぜがき【交書】

読者カード 語釈 2025年09月15日 公開

2022年03月29日 古書人さん投稿

用例:淸衡の納めしとて紺紙(こんし)に金泥銀泥(こんでいぎんでい)にて楷書行書まぜ書(ガキ)の一切經あり〔五末・平泉〕
『東遊記』 1795年 橘南谿子
語釈:異なった種類のものを交ぜて書くこと。特に、漢字、平仮名、片仮名など文字の種類あるいは行書や楷書など文字の書体などを交ぜて書くこと。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版の語釈は「漢語の熟語を、漢字とかなとをまぜて書くこと。常用漢字以外の字をかながきにする「憂うつ」などの類」となっています。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:92ページ5行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂