くうふくかん【空腹感】
読者カード 用例 2023年04月28日 公開
| 用例: | 此れには例へば空腹感の如く特別な內臟によるものや又疲勞の如く全身的なものもある。 |
|---|---|
| 『物理学序説』 1936年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕腹がへったという感じ。空腹だと感じること。 |
コメント:第二版の用例(1938)よりさかのぼります。「一九三六年の全集で初めて活字に起こされた。」(寺田寅彦全集第十巻 一九九七年九月五日発行 289ページ3行目)とあるので、(1936)としています。
編集部:第2版では、渋川驍『臍繰物語』(1938)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。
著書・作品名:物理学序説
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1936年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:70ページ本文13行目〔『寺田寅彦全集第九巻』、一九五一年二月五日第一刷発行、一九八六年四月四日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
