日国友の会

ほてはら【最手腹】

読者カード 用例 2025年09月15日 公開

2022年03月28日 古書人さん投稿

用例:又云昔は大關を最手といへり、或人云、腹の大きなるを最手腹といふは相撲より出たりと、又一書に、布袋腹とも有といへり〔上・相撲人古図〕
『画証録』 1839序年 喜多村信節
語釈:〔名〕(「ほてばら」とも)「ほてっぱら(─腹)(1)」に同じ。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:「ほてっぱら(—腹)」の語源説(1)のもとになっている例文ですね。ちなみに 「ほてっぱら」の語釈は「張り出た大きな腹やそのような腹をした人をののしっていう語」となっています。

著書・作品名:画証録

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1839序年

著者・作者:喜多村信節

掲載ページなど:8ページ上段1行目(「續燕石十種」(第一)、1908)

発行元:國書刊行會