やたてとうげ【矢立峠】
読者カード 用例 2025年09月10日 公開
| 用例: | それより出羽の秋田領と奥州津輕領の堺に矢立峠(ヤタテタウゲ)と云あり〔四・義経の笈〕 |
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| 『東遊記』 1795年 橘南谿子 | |
| 語釈: | 青森県南津軽郡碇(いかり)ヶ関(せき)村と秋田県大館(おおだて)市の県境にある峠。標高258メートル。国道7号(羽州街道)がこの峠を越え、峠下を奥羽本線が矢立トンネルで抜けている。江戸時代は弘前(ひろさき)・秋田両藩の藩境で、峠下には碇ヶ関番所が置かれた。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledgeより〕 |
コメント:遡ります。事例は原本の誤植のままとしました
編集部:有朋堂文庫版では、「やたてたうげ」とありました。2008年11月18日付けで、『文藝倶楽部 旅之友』(第4巻第8編臨時増刊、1898.07.05)の例をご紹介いただいていますが、103年さかのぼります。
著書・作品名:東遊記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1795年
著者・作者:橘南谿子
掲載ページなど:59ページ4行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕
発行元:尚榮堂
