日国友の会

しょうもう【焼亡】

読者カード 用例 2025年09月10日 公開

2022年03月16日 古書人さん投稿

用例:初めの額は、後醍醐天皇宸翰、享祿中に燒亡(セウマウ)、今揚る額は後土御門帝の宸翰なり。〔一・大徳寺〕
『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島
語釈:〔名〕(「もう」は「亡」の呉音。古くは「じょうもう」)(1)(─する)建造物などが焼けてなくなること。焼けうせること。焼失。しょうぼう。

コメント:解釈1の「しょうもう」の確例です

編集部:近世の確例として添えておきたいですね。

著書・作品名:都林泉名勝圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1799年

著者・作者:秋里籬島

掲載ページなど:23ページ1行目(「日本圖會全集」、1928)

発行元:日本随筆大成刊行會