日国友の会

はっこうだ【八甲田】

読者カード 項目 2025年09月09日 公開

2022年03月15日 古書人さん投稿

用例:其嶺参差として指を立てたるがごとくなれば土俗八ッ甲田(カフダ)といふ〔三・文武の餘風〕
『東遊記』 1795年 橘南谿子
語釈:「はっこうださん(八甲田山)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「八甲田山」の語釈は「青森県中央部にある火山群。八甲田大岳(一五八四メートル)・赤倉岳(一五四八メートル)などからなる北八甲田火山群と、櫛ケ峰(一五一六メートル)・乗鞍岳(一四五〇メートル)などからなる南八甲田火山群に分かれる。森林・お花畑・湿原など植物相は多様で、ふもとには蔦・酸ケ湯などの温泉がある。十和田八幡平国立公園の一部をなす」となっています。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:38ページ後ろから3行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂