うじい【雲林院】
読者カード 項目 2025年09月09日 公開
| 用例: | 雲林院(ウヂヰ)[割註]紫野にあり。原淳和帝の離宮なり、〔一〕 |
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| 『都林泉名勝圖會』 1799年 秋里籬島 | |
| 語釈: | 「うりんいん(雲林院)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「うりんいん」の語釈は「(「うんりんいん」の変化した語)〔一〕京都市北区紫野にあった寺院。もと淳和天皇の離宮で紫野院と称し、のちに雲林院と改め、元慶八年(八八四)僧正遍昭の請で、天台宗元慶寺(がんぎょうじ)の別院となる。後醍醐天皇のときに、禅宗大徳寺に属した。歌枕や謡曲の舞台として著名。うりゅういん。うんりんいん。うんりゅういん。うじい」となっています。
著書・作品名:都林泉名勝圖會
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:秋里籬島
掲載ページなど:11ページ後ろから3行目(「日本圖會全集」、1928)
発行元:日本随筆大成刊行會
