日国友の会

しゅろう【鐘楼】

読者カード 用例 2025年09月09日 公開

2022年03月15日 古書人さん投稿

用例:寺道場堂塔社壇在家地下高舎城郭鐘樓(シュロウ)殿主やぐらはしふね館玄關しきだいらうか書院部屋。〔巻四・第二〕
『正月揃』 1688年 白眼居士
語釈:〔名〕(「しゅ」は「鐘」の呉音)鐘をつるしておいてつき鳴らすための建物。古くは二重の建物だったので楼と呼んだが、のちには一重になった。鐘つき堂。鐘楼堂。しょうろう。

コメント:「しゅろう」の確例です

編集部:「鐘楼」を「しゅろう」と読ませる文例として添えておきたいところです。

著書・作品名:正月揃

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1688年

著者・作者:白眼居士

掲載ページなど:35ページ後ろから8行目(「珍本全集 前」、1928)

発行元:博文館