日国友の会

あられぎく【霰菊】

読者カード 用例 2025年09月09日 公開

2022年03月14日 古書人さん投稿

用例:アラレギク カハラボウコ 萩
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕植物「かわらははこ(河原母子)」の異名。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。ちなみに、「河原母子」の語釈は「キク科の多年草。日本特産種で各地の川辺や砂地に自生する。茎はよく分枝し高さ約三〇センチメートルになる。全体に淡褐色の毛を密につける。葉は互生し、ごく細いへら状で縁は外側にそる。夏、枝先に白色鱗状の総苞(そうほう)に包まれた黄色の頭状花をつける。両性花と雌性花は別株にできる。あられぎく。かわらほうこ。学名はAnaphalis margaritacea ssp. yedoensis」となっています。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:96ページ下段3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会