ありのとう【蟻塔】
読者カード 用例 2025年09月09日 公開
| 用例: | アリノトウ ノミトリクサ |
|---|---|
| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)「ありのとうぐさ(蟻塔草)」の略称。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:2014年3月31日付けで、nanyakayaさんに、『泰西本草名疏・下』(1829)の例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼります。ちなみに、「蟻塔草」の語釈は「アリノトウグサ科の多年草。広く各地の山野に生える。高さ一〇~二五センチメートル。茎は束生し、時に赤褐色を帯びる。葉は小さい卵形で、縁に鋸歯(きょし)があり、対生する。夏から秋、茎頂が分枝して黄褐色の微小な花が下向きにつく。のみとりぐさ。学名はGonocarpus micranthus」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:96ページ下段1行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
