どくぶつ【毒物】
読者カード 用例 2025年09月08日 公開
| 用例: | 草にも木にも、大毒小毒あるは。あまたあなるを、これのみ毒物といへるはいぶかしき事なり。〔二・毒物〕 |
|---|---|
| 『傍廂』 1861年 齋藤彦麿 | |
| 語釈: | 〔名〕毒性を含んでいる物質。毒のある物。毒。現代では、毒性が毒薬程度で、医薬品以外の物質を、毒薬と区別していう。どくもつ。 |
コメント:和文例がないので
編集部:第2版では、中世の例1例と近代例2例が添えられていますが、近世の例として補いたいところです。
著書・作品名:傍廂
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1861年
著者・作者:齋藤彦麿
掲載ページなど:50ページ9行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929)
発行元:日本随筆大成刊行會
