日国友の会

がっさん【月参】

読者カード 用例 2025年09月08日 公開

2022年03月14日 古書人さん投稿

用例:一國の人甚尊信して月參(グワッサン)或は講參り抔とて九州の人の宰府(さいふ)の天神に詣るがごとく〔二・塩竈〕
『東遊記』 1795年 橘南谿子
語釈:〔名〕毎月一定の日に参詣すること。つきまいり。月詣(つきもうで)。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、歌舞伎『敵討噂古市(正直清兵衛)』(1857)の例が添えられていますが、さらに、62年さかのぼります。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:33ページ3行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂