日国友の会

しおがまみょうじん【塩竃明神】

読者カード 項目 2025年09月08日 公開

2022年03月14日 古書人さん投稿

用例:奥州仙䑓の東北四五里に、塩竈といふ町あり。鹽竃明神を祭る地故其所の名とす〔二・塩竈〕
『東遊記』 1795年 橘南谿子
語釈:「しおがまじんじゃ(塩竃神社)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「塩竈神社」の語釈は「宮城県塩竈市一森山にある神社。旧国幣中社。祭神は塩土老翁神(しおつちのおじのかみ)・武甕槌神(たけみかづちのかみ)・経津主神(ふつぬしのかみ)。古来朝廷の厚遇をうけ安産・漁業の守護神として信仰される。末社に御釜(おかま)神社がある。陸奥国一の宮。塩竈の明神。塩竈様。→志波彦神社」となっています。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:32ページ後ろから1行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂