さるはし【猿橋】
読者カード 用例 2025年09月08日 公開
| 用例: | 危きは甲州の猿橋(サルハシ)高くして奇なるは相本の橋なり〔二・九十九橋〕 |
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| 『東遊記』 1795年 橘南谿子 | |
| 語釈: | 〔一〕(奈良時代、猿の群れがフジのつるを伝い、川を渡るのを見て架橋されたと伝えられるところから)山梨県大月市を流れる桂川に架けられた橋。橋脚を用いないで、かまちを何枚も重ねて架けられた刎木(はねぎ)式の構造で、日本の三奇橋の一つ。えんきょう。 |
コメント:「さるはし」の確例でより古いものです
編集部:2014年11月25日付けで、『俳諧名所小鏡 中巻上』(1795)の「猿はし」の例をご紹介位叩いています。
著書・作品名:東遊記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1795年
著者・作者:橘南谿子
掲載ページなど:232ページ5行目(古典文庫516、1989)
発行元:尚榮堂
