日国友の会

あぶらぎく【油菊】

読者カード 用例 2025年09月08日 公開

2022年03月12日 古書人さん投稿

用例:アブラギク 野菊
『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編
語釈:〔名〕(1)キク科の多年草。近畿地方以西の日当たりのよい山地などに生える。栽培菊の祖先の一つと見られ、秋、直径二センチメートルほどの黄色い頭状花が咲く。花を油に漬けて薬用とする。しまかんぎく。はまかんぎく。たいわんかんぎく。学名はChrysanthemum indicum 《季・秋》

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2014年4月6日付けで、nanyakayaさんに、『泰西本草名疏・附録下』(1829)の例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼります。

著書・作品名:物品識名

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1809年

著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編

掲載ページなど:95ページ上段後ろから2行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)

発行元:名古屋市教育委員会