日国友の会

おめどおり【御目通】

読者カード 用例 2025年09月08日 公開

2022年03月12日 古書人さん投稿

用例:恐れなから御内々にて 将監様に御目通りが仕りたふござりますと。いゝ入るれハ。〔六・大名の婚礼〕
『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰
語釈:〔名〕(「お」は接頭語)(2)貴人、主君などの目の前へ出て会うこと。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、小栗風葉『恋慕ながし』(1898)の例が早いのですが、さらに、91年さかのぼります。

著書・作品名:按古於當世

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1807年

著者・作者:尾張 南華房撰

掲載ページなど:251ページ後ろから1行目(古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫