日国友の会

あんかけ【餡掛】

読者カード 用例 2025年09月08日 公開

2022年03月12日 古書人さん投稿

用例:床にいけて有る早咲の梅をほめず。たゞ此鯛のあんかけハどふもいへぬ。〔五・梅の早咲〕
『按古於當世』 1807年 尾張 南華房撰
語釈:〔名〕くずあんをかけた食品・料理。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、人情本『春色梅美婦禰』(1841-42頃)の例が早いのですが、さらに、35年ほどさかのぼります。

著書・作品名:按古於當世

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1807年

著者・作者:尾張 南華房撰

掲載ページなど:245ページ6行目(古典文庫516、1989)

発行元:古典文庫