づれ【連】
読者カード 用例 2025年09月08日 公開
| 用例: | 二人づれにてたづねしに、一人は三びきたづね出す、一人は二つたづね出し、御夢想の通にはらの上に犬の子をのせ夜さむをしのぎしが、〔下・七〕 |
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| 『百物語』 1659年 作者不詳 | |
| 語釈: | 〔接尾〕(動詞「つれる(連)」の連用形から)(1)人を表わす名詞に付いて、その人を連れていること、または、それらの人々が連れ立っていることの意を表わす。「子どもづれ」「親子づれ」「二人づれ」など。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、滑稽本『浮世風呂』(1809-13)の例が早いのですが、さらに、154年さかのぼります。
著書・作品名:百物語
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1659年
著者・作者:作者不詳
掲載ページなど:19ページ下段1行目(「近世文藝叢書 笑話」(第六)、1911)
発行元:國書刊行會
