日国友の会

なりた【成田】

読者カード 用例 2025年09月05日 公開

2022年03月09日 古書人さん投稿

用例:賤きたとへながら、むかし下總國成田郷市川村に堀越重藏といへる俠客、江戸に出でゝ、〔前・江戸人の勇気〕
『傍廂』 1853年 齋藤彦麿
語釈:千葉県北部の地名。成田山新勝寺の門前町として発達。印旛沼がある。三里塚地区には新東京国際空港が建設された。昭和二九年(一九五四)市制。

コメント:遡ります

編集部:2008年3月13日付けで、亀井忠一編『帝國地理教科書 全』(1898)の例をご紹介いただいていますが、さらに、45年さかのぼります。

著書・作品名:傍廂

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1853年

著者・作者:齋藤彦麿

掲載ページなど:35ページ4行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929)

発行元:日本随筆大成刊行會