日国友の会

ゆうたん【熊胆】

読者カード 用例 2025年09月05日 公開

2022年03月09日 古書人さん投稿

用例:加賀越中は、世に名高き熊多き所なり。熊膽(ユウタン)なども此邊より出るを極上の品と定む。〔一・熊突〕
『東遊記』 1795年 橘南谿子
語釈:〔名〕熊(くま)のきも。熊の胆嚢(たんのう)を干して作った漢方薬。くまのい。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、安部為任『博物図教授法』(1876-77)の例が添えられていますが、さらに、82年さかのぼることになります。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1795年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:13ページ3行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂