日国友の会

しゃじょう【砂上(沙上)】

読者カード 用例 2025年09月04日 公開

2022年03月07日 古書人さん投稿

用例:されば心をしづめ沙上(シャジャウ)に安座していつまでなりとも風沙(ふうしゃ)のをさまるまで此所を動かじなどいひつれども〔一・吹浦砂蹟〕
『東遊記』 1796年 橘南谿子
語釈:〔名〕砂の上。砂の表面。さじょう。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、滑稽本『麻疹戯言』(1803)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:東遊記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1796年

著者・作者:橘南谿子

掲載ページなど:8ページ6行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕

発行元:有朋堂