しゃじょう【砂上(沙上)】
読者カード 用例 2025年09月04日 公開
| 用例: | されば心をしづめ沙上(シャジャウ)に安座していつまでなりとも風沙(ふうしゃ)のをさまるまで此所を動かじなどいひつれども〔一・吹浦砂蹟〕 |
|---|---|
| 『東遊記』 1796年 橘南谿子 | |
| 語釈: | 〔名〕砂の上。砂の表面。さじょう。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、滑稽本『麻疹戯言』(1803)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。
著書・作品名:東遊記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1796年
著者・作者:橘南谿子
掲載ページなど:8ページ6行目〔有朋堂文庫『東西遊記』、1913〕
発行元:有朋堂
