なだ【灘】
読者カード 用例 2025年09月04日 公開
| 用例: | うち継で醸家多くなりて、今は伊丹、池田(いけだ)、其外同国西宮、兵庫(ひょうご)、灘(ナダ)、今津などに造り出せる物また佳品(かひん)なり。〔一・造醸〕 |
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| 『日本山海名産図絵』 1799年 木村孔恭 | |
| 語釈: | (二)(灘)(一)兵庫県南東部、大阪湾北岸の武庫川河口から旧生田川河口にかけての地域をいう。天保一一年(一八四〇)、硬水の宮水(みやみず)が発見されて以来、清酒の名産地として発達。西宮市の今津郷、西宮郷、神戸市の東郷、中郷、西郷を合わせて灘五郷と呼ばれる。 |
コメント:解釈2の1の事例で遡ります
編集部:2013年6月3日付けで、『文藝倶楽部(第3編)』(1895.03.25)の例をご紹介いただいていますが、さらに、96年さかのぼります。
著書・作品名:日本山海名産図絵
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1799年
著者・作者:木村孔恭
掲載ページなど:19ページ7行目〔『日本山海名産・名物図絵』、1970〕
発行元:社会思想社
