プランクじょうすう【ー常数】
読者カード 項目 2023年04月08日 公開
| 用例: | アブラハム等の注意した樣にマグネトンの能率の元數(ヂメンジヨン)はプランク常數と電子の荷電と質量の比との積に相當するので |
|---|---|
| 『原子の構造に關する學說』 1917年4月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕「プランクのていすう(定数)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。ちなみに「プランクの定数」には、投稿例(1969)があります。デジタル大辞泉では「プランク定数」で立項されています。初出(大正六年四月、東洋學藝雜誌)とあります。
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「プランクの定数」の語釈は「量子論における基本的な普遍定数。一九〇〇年、プランクが熱放射の法則を説明するために導入したもの。6.626×10[-34 ]J ・sec (ジュール秒) 記号hで表わす。」となっています。
著書・作品名:原子の構造に關する學說
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年4月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:251ページ本文4行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
