日国友の会

おけ【桶】

読者カード 語釈 2025年09月04日 公開

2022年03月06日 古書人さん投稿

用例:一久喜 二桶。梅漬 一桶。梅剥 一桶。例年進上之。
『殿中申次記』 15C末〜16C中か年 伊勢加賀守貞助在判
語釈:〔接尾〕桶や桶に入ったものを数えるときに用いる。

コメント:遡ります。但し、読み方は「とう」なのか「おけ」なのか分からないので、「とう」で投稿します

編集部:助数詞としては、飯田朝子著『数え方の辞典』(小学館)にならって「おけ」で読んでおきましょう。第2版では、言及されていませんね。

著書・作品名:殿中申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C末〜16C中か年

著者・作者:伊勢加賀守貞助在判

掲載ページなど:266ページ上段11行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)

発行元:経済雑誌社