日国友の会

ぜん【膳】

読者カード 用例 2025年09月04日 公開

2022年03月06日 古書人さん投稿

用例:正月七日〈略〉一御火箸 一膳。銀師後藤。
『殿中申次記』 15C末〜16C中か年 伊勢加賀守貞助在判
語釈:【二】〔接尾〕(2)箸二本を一対として数えるのに用いる。火箸などにもいう。

コメント:解釈2の2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『言経卿記』(1603.01.17)の例が早いのですが、さかのぼることになります。

著書・作品名:殿中申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C末〜16C中か年

著者・作者:伊勢加賀守貞助在判

掲載ページなど:264ページ上段後ろから7行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)

発行元:経済雑誌社