日国友の会

さんばん【三番】

読者カード 用例 2025年09月04日 公開

2022年03月06日 古書人さん投稿

用例:正月四日〈略〉右御對面之次第第一番に御身固と申入て有宣伝在通參勤。二番に大名外様少々。番頭。并赤後に參賀之公家。三番に大外様五ヶ番衆奉行衆。上様御被管一兩人。
『殿中申次記』 15C末〜16C中か年 伊勢加賀守貞助在判
語釈:〔名〕(1)順序が第三であること。第三の順位、等級であること。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『捷解新語』(1676)の例が添えられていますが、さかのぼることになります。

著書・作品名:殿中申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):15C末〜16C中か年

著者・作者:伊勢加賀守貞助在判

掲載ページなど:262ページ9行目(「群書類従 第十四輯巻第四百七」、1901)

発行元:経済雑誌社