えんきど【塩基度】
読者カード 用例 2023年04月07日 公開
| 用例: | 又OHの如きラヂカルの能率より此れを含むものゝ酸度鹽基度を説明し、或は溶媒の分子の能率大なるものは溶質の分子を引離し電解を容易ならしむる事や、 |
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| 『原子の構造に關する學說』 1917年4月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕酸の一分子中に含まれる水素原子のうち、金属原子または陽性基で置換できる水素原子の数をいう。その数によって、一塩基酸、二塩基酸、三塩基酸などという。 |
コメント:第二版には用例が載っていないので。初出(大正六年四月、東洋學藝雜誌)とあります。
編集部:第2版では、桜井錠二・高松豊吉『稿本化学語彙』(1900)の例が添えられています。
著書・作品名:原子の構造に關する學說
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年4月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:245ページ本文13行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
