日国友の会

シュタルクこうか【ー効果】

読者カード 用例 2023年04月07日 公開

2022年03月05日 ubiAさん投稿

用例:ボーアは更に光の吸收、固有X線の生成、放射能の現象やスタルク效果の如き各種の方面に應用を試み大體に於て此の説の有望な事を示して居る。
『原子の構造に關する學說』 1917年4月 寺田寅彦
語釈:〔名〕原子または分子を強い電場内におくと、そのスペクトル線がおのおの数本の線に分離する現象。一九一三年、ドイツの物理学者シュタルクが発見。

コメント:第二版には用例が載っていないので。表記がやや異なりますが。初出(大正六年四月、東洋學藝雜誌)とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:原子の構造に關する學說

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年4月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:243ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店