えぞすみれ【蝦夷菫】
読者カード 用例 2025年09月04日 公開
| 用例: | エゾスミレ カクレミノ 胡菫草 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕植物「えいざんすみれ(叡山菫)」の異名。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。ちなみに、「叡山菫」の語釈は「スミレ科の多年草。本州、四国、九州の山地に生える。根茎は太く短い。葉は三裂し、側片が深く二裂するので五裂のように見え、各裂片はさらに羽裂する。花後に出る夏葉は大きい。春、淡紫白色から淡紅色のやや大形の花をつける。比叡山に咲くスミレの意で、なまってエゾスミレともいう。学名はViola eizanensis」となっています。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:92ページ上段後ろから3行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
