日国友の会

つみかさなる【積重】

読者カード 用例 2025年09月03日 公開

2022年03月04日 古書人さん投稿

用例:御對面所の御次にひろぶたに居られ候織物御服とも有之を。つみかさなり候を上より一宛とりて差出し申候へば。
『長祿二年以來申次記』 1509年 伊勢守貞宗朝臣
語釈:〔自ラ五(四)〕あるものの上に幾重にも他のものが添い加わる。また比喩的に、次々と物事がたまって大きく、または、多くなる。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、中村正直訳『西国立志編』(1870-71)の例が早いのですが、さらに、362年さかのぼることになります。

著書・作品名:長祿二年以來申次記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1509年

著者・作者:伊勢守貞宗朝臣

掲載ページなど:245ページ上段後ろから5行目(「群書類従 第十四輯巻第四百六」、1901)

発行元:経済雑誌社