日国友の会

ひのやまい【火の病】

読者カード 用例 2025年09月03日 公開

2022年03月03日 古書人さん投稿

用例:その傍に薬師の清水とて湧き出て、昔、清盛、火のやまひ有し時、此水を汲てその苦しみをやすめしとなり。(巻第十 再洛陽留止記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:高熱を発する病気。熱病。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、浄瑠璃『孕常盤』(1710頃)の例が早いのですが、さらに、27年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:451ページ5行目

発行元:古典文庫