日国友の会

しめよせる【締寄】

読者カード 用例 2025年08月31日 公開

2022年03月02日 古書人さん投稿

用例:若シ銕器(てつのどうぐ)ヲ以テ其質ヲ困束(シメヨセ)レバ、其舒散ノ力烈キコト火藥ノ如シ、〔二・蒸気論〕
『博物新編譯解』 1868-70年 大森秀三
語釈:〔他サ下一〕[文]しめよ・す〔他サ下二〕(1)締めて目的のものを一つに寄せ集める。ものを寄せ集めて締める。

コメント:解釈1に辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、『和英語林集成(初版)』(1867)の例が早いのですが、文例としては、横光利一『家族会議』(1935)の例よりも66年さかのぼります。

著書・作品名:博物新編譯解

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1868-70年

著者・作者:大森秀三

掲載ページなど:3丁オ後ろから5行目

発行元:菊翠居藏