日国友の会

るすいとしより【留守居年寄】

読者カード 用例 2025年08月31日 公開

2022年03月02日 古書人さん投稿

用例:留守居は留守居年寄衆(ルスヰトシヨリしゅう)ともいふ五千石高芙蓉の間詰(まつめ)なり〔人事・幕府職制一斑〕
『風俗畫報(第八号)』 1889年9月10日 発行人 吾妻健三郎
語釈:〔名〕(2)「るすい(留守居)(4)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「留守居(4)」の語釈は「江戸幕府の職名の一つ。老中の支配に属し、鉄砲玉薬奉行・鉄砲箪笥奉行・弓矢槍奉行・具足奉行・裏門切手番頭・天守番頭・富士見宝蔵番頭・進物取次番頭・用達・広敷番頭・広敷添番・伊賀衆組頭などを支配。また、江戸城大奥の取り締まり、非常立ちのきの処置、奥向きの女中の諸門出入りの切手や諸国の関所の女手形などの事務を行ない、将軍不在の時は、城中の留守警備も行なった、旗本最高の職。奥年寄。留守居年寄。留守居役。」となっています。

著書・作品名:風俗畫報(第八号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1889年9月10日

著者・作者:発行人 吾妻健三郎

掲載ページなど:3ページ上段後ろから2行目

発行元:東陽堂