日国友の会

かほうわど【過飽和度】

読者カード 項目 2023年04月04日 公開

2022年02月27日 ubiAさん投稿

用例:もし空氣中に正又は負の荷電を有するイオンが存すれば、濕度が或る過飽和度に逹すると、
『雨雪の荷電並に雷雨電氣の生因』 1916年1月 寺田寅彦
語釈:〔名〕同じ温度の下で、ある過飽和濃度と飽和濃度との差(過飽和溶液温度とその飽和温度との差をとって示すこともある)を過飽和度とよぶ(日本大百科全書(ニッポニカ)「晶出」の語釈より)

コメント:項目が載っていないようなので。初出(大正五年一月、東洋學藝雜誌)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:雨雪の荷電並に雷雨電氣の生因

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1916年1月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:214ページ本文13行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕

発行元:岩波書店