かそうてき【仮想的】
読者カード 用例 2023年04月03日 公開
| 用例: | 要するに假想的柱體の比重をそれ〴〵に一樣但し各柱體の比重は表面の水陸分布に應じて異るといふ假定であります。 |
|---|---|
| 『アイソスタシーに就て』 1915年 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔形動〕仮にこうこうであると心に想像するさま。 |
コメント:第二版の用例(1917)よりさかのぼります。初出(大正四年六―七月、地學雜誌)とあります。
編集部:第2版では、寺田寅彦『物理学と感覚』(1917)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。
著書・作品名:アイソスタシーに就て
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1915年
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:170ページ本文11行目〔『寺田寅彦全集第八巻』、一九五〇年一二月五日 第一刷発行 一九八六年三月五日 第二刷発行〕
発行元:岩波書店
