日国友の会

ふみまよう【踏迷】

読者カード 用例 2025年08月30日 公開

2022年02月27日 古書人さん投稿

用例:此慾念よりいつしか正路を踏(フミ)まよひて不正路(ふしやうろ)に入、非分の利を貪り、
『現銀大安賣』 1842年 大和屋圭蔵
語釈:〔自ワ五(ハ四)〕(2)転じて、是非・善悪の判断に迷う。まちがった道に迷いこむ。踏みまどう。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、『陸海軍軍人に下し賜はりたる勅諭』(1882.01.04)の例が早いのですが、さらに、40年さかのぼります。

著書・作品名:現銀大安賣

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1842年

著者・作者:大和屋圭蔵

掲載ページなど:158ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會