日国友の会

ごかく【語格】

読者カード 用例 2025年08月30日 公開

2022年02月27日 古書人さん投稿

用例:さるを近き頃、むえに物學びせぬ神職書家などが、和詩と思ひてつくれるは、えもいはぬつたなき事にて、語格も、口調も、てにをはも、假名も更に辨へず。
『傍廂』 1853年 齋藤彦麿
語釈:〔名〕ことばづかいの法則。ことばの表現方法。語法。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『教育・心理・論理術語詳解』(1885)の例が早いのですが、32年さかのぼります。

著書・作品名:傍廂

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1853年

著者・作者:齋藤彦麿

掲載ページなど:12ページ12行目(「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1982)

発行元:日本随筆大成刊行會