ごきづる【御器蔓】
読者カード 用例 2025年08月30日 公開
| 用例: | ゴキヅル カラスノゴキ 合子草 |
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| 『物品識名』 1809年 岡林清達/稿、水谷豊文/補編 | |
| 語釈: | 〔名〕ウリ科のつる性一年草。本州、四国、九州のあぜ道や水辺に生える。茎は巻ひげによって他物にからんでのび、長さ二メートルぐらいになる。葉は互生し長柄をもち、長さ五~一〇センチメートルの細長い三角形で縁にはまばらに歯牙(しが)がある。雌雄同株。秋、葉腋(ようえき)に先が深く五裂した黄緑色の小花を多数開く。雌花は雄花の基部に単生する。花後、長楕円形で緑色の果実を下垂、熟すと下半分の果皮がとれ二個の黒色の種子が落ちる。漢名、合子草。よめのわん。学名はActinostemma lobatum |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『重訂本草綱目啓蒙』(1847)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。
著書・作品名:物品識名
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1809年
著者・作者:岡林清達/稿、水谷豊文/補編
掲載ページなど:89ページ下段7行目(「名古屋叢書三編 第19巻」、1982)
発行元:名古屋市教育委員会
