日国友の会

しょくしゃ【属者】

読者カード 用例 2025年08月29日 公開

2022年02月23日 古書人さん投稿

用例:屬者(ショクシャ)奥羽に遊べる紀行、うつしゑ日記には、また當年の活氣なし。〔時文 過眼録九則〕
『文藝倶楽部(第四巻第一編)』 1898年1月1日 大町桂月
語釈:〔名〕(2)ちかごろ。この頃。昨今。

コメント:解釈2に和文例がないので

編集部:第2版では、随筆『山中人饒舌』(1813)の例が添えられていますが、漢字仮名交じり文の例として、また、確例として貴重ですね。

著書・作品名:文藝倶楽部(第四巻第一編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1898年1月1日

著者・作者:大町桂月

掲載ページなど:172ページ下段5行目

発行元:博文館